トルコリラを身近なものに例えてみました
皆様、おはようございます。いつもありがとうございます
最近、トルコリラにつきまして、しばらく考えておりました事を書かせて頂こうかと思います。
タイトルにあります通り、私の考えるトルコリラ観についてです。
自動車
でした。
よほどの車でない限り下取り価格は年々下がっていきますが、走れる限りは、私に時間を作ってくれる物。
トルコリラは、”時間”が”金利配当(スワップポイント)”に代わったと考えれば、しっくりくる
トルコリラの長期チャートと、NYダウCFDのチャートを見比べて、そのような考えが閃きました。
何が言いたいかと申しますと
評価損に対するとらえ方(不安)をどう自分に納得させるか
に気付くことができれば、自分で決めた手法をやり切る力になる(かも)という事です。
私も実践途中で、結果が出るのはまだまだ先の話ですが、良い結果になる事を願って
自分の決めた投資法を続けようと考えております。
最近、全くトルコリラに触れておりませんでした事と、実際保有しているだけで何もしていなかった為、書かせて頂く良い機会と考えました。
お読みくださり、ありがとうございました
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。